さあ、
キャリアの選択肢を広げよう

大手企業からスタートアップまで採用する
ソフトスキル向上プログラムをオンライン講座化

ソフトスキルとは、問題解決力やコミュニケーション力など、どの職種でも求められるスキルを指します。
対義語はハードスキルで、こちらはプログラミングや財務会計など、専門知識を指します。

全ての職種で活用できる汎用スキル。パワースキル、ポータブルスキルとも言う。

職種毎に特化した専門的な知識やスキル。

日系・外資系・スタートアップまで、2000人以上のビジネスパーソンを分析して構築された最適カリキュラム。
ソフトスキルの要点を短時間で学び、仕事に活かす。さらに専門コンサルタントのフィードバックを受けられます。

ソフトスキルを伸ばすには年単位の経験が必要とも言われますが、このプログラムは3ヶ月で一生ビジネスで役立つソフトスキルを向上させることができます。

学術的知識ではなく、ビジネスで活きる知識を教材化。

専門性だけではなく、ソフトスキルも重視する企業が増加傾向。

データが示すソフトスキルの重要性

ハーバード大学の研究およびカーネギー財団の研究で、仕事の成果の85%はソフトスキルによってもたらされていることが分かっています。
一方で専門スキルや資格などのハードスキルは、仕事の成果のわずか15%にしかすぎません。

National Soft Skills Association

デロイトの報告によると、ソフトスキルの高い従業員を雇うことで、年間9万ドル以上の収益増加が見込めると言われています。
ソフトスキルが収入、生産性、収益性を高めること、そして業界や国を問わずに当てはまることが研究によって示されています。

Soft Skills for Business Success, Deloitte Access Economics


2024年に最も需要の高いスキルはコミュニケーションスキルであることがLinkedInの調査でもわかっています。
さらに、AIが普及する時代に採用担当者が最も重要と考えるスキルは、コミュニケーションスキル(34%)、問題解決能力(32%)、批判的思考(28%)、計画立案と提案書作成(16%)、リーダーシップとタレントマネジメント(13%)と、ソフトスキルを重視する傾向に移り変わっています。

The Most In-Demand Skills for 2024, LinkedIn

ソフトスキルは自ら学ぶことの難しい領域だが、分かりやすい資料と説明によって、理解できた。実際に業務で活用してみたが、これまで以上に仕事のアウトプットが上がったことが実感できた。

20代 スタートアップ


知らない内容ばかりでした。問題の発見方法や解決方法はまさに業務に直結し活用できる内容でした。

30代 金融


詰め込み型ではないため、トレーニングの復習も行いやすく、すぐに業務で使うこともできるため効率的かつ効果的に感じた。

20代 IT

  • ロジカルシンキング
  • PDCA
  • 問題発見
  • 問題解決
  • 仮説思考
  • 発想力
  • 定量分析
  • 意思決定
  • 伝える力
  • プレゼンテーション
  • 図解力
  • 文章力(ライティング)
  • 受け取る力(質問力)
  • 非言語コミュニケーション(印象管理)
  • 交渉力(コンフリクトマネジメント)
  • ファシリテーション
  • 根回し、調整力
  • プロジェクトマネジメント
  • フィードバック
  • 時間、タスク管理
  • 自己理解
  • やり抜く力(グリット)
  • モチベーションマネジメント
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